商品の説明
薬師寺金堂台座の青龍と白虎の拓本および薬師寺管長安田英胤師が賛を入れた風炉先屏風です。祖父母の茶道教室の蔵出し品です。
「青龍舞東天」「白虎馳西域」と書いてあります。やや本紙にヤケとシミありますが、遠目ではほとんど目立つことないので、使うには支障ないと思います。布の袋と紙箱に入っています（それ以外の付属品はありません）。骨組みは桑材だと思います。その他状態は写真ご覧ください。
国宝の拓本は今はとれないので非常に珍しいた思います。また奈良らしいお道具です。
古いものにご理解ある方のみ購入ご検討ください。よろしくお願いします。
寸法（たたんだ状態で）
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
94㎝×54.5㎝
腰の高さ36㎝
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
領収書等の発行はいたしかねます
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域奈良県